橋シリーズの11弾目「千本松大橋」を紹介します。
その前に、コレを出してきました。
最近、非常に暑いので、靴を○○○に変更して出発~(反則!と言わないで)
そうSPDのサンダルです。
機動性は失われますが、大正区のパトロールにはこれでOKかな?
大正区南恩加島と西成区南津守を結ぶ橋です。
長さ323.5m、有効幅員9.75m(歩道幅員2.25m)
大阪では初の「らせん橋」で、橋の中央部の高さは36mで、高さ34mの船なら、楽に通行できるノッポさんです。
別名「めがね橋」で上空から見るとらせんが二つ並ぶのでめがねに見えます。
らせん
上り口でパシャ!
今日の出番はBSトラベゾーンランドナー
アルミボトルと研磨したポンプがアクセント、「シルバー仮面号」です。
それと、今日はコレもアクセント(大笑)。
この状態で高さ36メートルまで登ります。
信号は当然無いので、登りの反復練習が出来るスポットです。
すみません、停車してしまいました。
フロントのトリプルは見かけだけ(恥)
登りきるとこんな感じで
休日はカメラを持った人を多く見かけます。
中山製鋼です。
勿論、降りは爽快です。
対向自転車には気をつけて下さいね。
ここは、渡し船もありますので「一粒で2度おいしい」が有りですよ~
ポタリングやトレーニングに是非お越し下さい。
ではでは。